途中で色が変わるマーブルの毛糸で編むと、縞模様はどうなるか

途中で色が変わるマーブル(段染め)の毛糸って、編んだらどんな感じになるのでしょうか。

例えば、こんな感じの毛糸。

編んだらどんな模様になるのか。

それが見たくて、一生懸命編んだりします。

でも、身頃と袖って、編んだ時の幅が違います。

スポンサーリンク

幅が違うパーツを編むと、縞模様が太くなったり、細くなったりして不自然にならない?

と初めて編むときには、不安になりました。

実際に編むと、縞模様の出方はこんな感じ。

まず袖。

途中で新しい玉に変えるときに、終わる色がさまざまなので、両方の袖の縞の太さも均一にはなりません。

袖も袖口から上に向かって、増し目で太くなった後、肩に向かって減らし目になっていくので、袖のパーツの中でも縞の太さは、太くなったり細くなったりします。

こちらは後身ごろ。

後ろ身頃も、袖付けのあたりから減らし目して幅が狭くなるので、下部に比べて縞は太くなっていきます。

カーディガンにすると、前身ごろの幅は後身ごろの半分の幅になるので、縞は後身ごろよりもずいぶん太くなります。

パーツや場所によって縞の太さが違うけど、このままパーツをはいでいっていいのだろうか、と心配しつつはいでいきましたが。

はいで形にしてしまえば、縞の太さ、ふぞろいさは、私は気になりません。

かえっておもしろい感じになったと思っています。

スポンサーリンク

このロングカーディガンの編み図(無料)も公開しています。

細見え模様?ロングカーディガン無料編み図(13~15号サイズ用)
13号サイズ(LLサイズ)のロングカーディガン無料編み図です。細見え効果を期待して、縦長のなわ編みをからだの中心よりに配置し、裾、袖口などはゴム編みでなくガーター編みにしてストレートなシルエットにしています。ご使用の際は、当サイトの利用規約をご理解のうえご使用ください。

 

違う毛糸で編んだ、セーターだとこんな感じ。

身ごろは幅が広いので縞は細く、袖は幅が狭いので縞が太くなります。

身ごろは、こちらも袖つけから上の減らし目で幅が狭くなった部分は、下部より縞が太くなっています。

でも、私は気になりません。

おもしろい感じになっていると思います。

スポンサーリンク

メリヤス編みが続くようなデザインだと、編んでいて退屈になってきます。

でも途中で色が変わる毛糸だと、退屈なメリヤス編みの部分も、どんな感じで縞になるか、どんな配色になるかを見るのが楽しみで、退屈になりません。

また毛糸によって、色が変わる長さが変わるので、今度はどんなふうになるのか、と楽しみです。

編んでみないと感じがわからないし。

ご参考まで。